「ぼたん鍋発祥の地」・丹波篠山において、
いのししの色々な味を楽しめる「屋台村」、
商店街でのいのししレース「ドドドいのしし猛レース」の開催など、
いのししづくしのイベントが行われます。
当日しか味わえない幻のご当地バーガー"丹波ーガー"も登場。

開催日時：　2011年1月29日
　　　　　　　 10:00～15:30

開催場所：　兵庫県篠山市　篠山城跡周辺

主催：　いのしし祭実行委員会

お問い合わせ先：　いのしし祭実行委員会（篠山市商工会篠山振興部）
 　　　　　　　　　　　TEL　079-552-0758

氏子からは厄神祭（やくじんさん）と呼ばれ、親しまれています。
両日で約10万人の参拝客が集まり、
境内・参道には百数十軒の出店が並び、賑わいます。

厄除の破魔矢を求めようと、
男性（42歳）と女性（33歳）の厄年の方が最も多く集まりますが、
家内安全や商売繁盛を願い求められる方も多く、
祭りの二日間で約一万体の破魔矢を授与されます。
また、1月19日の22時から湯立の神事が行われます。

開催日時：　2011年1月18日～19日
　　　　　　　 湯立の神事は19日の22:00より
開催場所：　神戸市　六甲八幡神社
　　　　　　 　神戸市灘区八幡町３丁目６番５号
　　　　　　　 （阪急六甲駅南出口スグ）
お問い合わせ先：　六甲八幡神社　　TEL　078-851-7602

■1月9日　宵えびす
有馬温泉献湯式　午後二時
日本最古の名湯として知られる有馬温泉から金泉（きんせん）が奉納され
有馬温泉の繁栄と旅館組合の商売繁盛が祈願されます。

■1月10日　本えびす
「十日えびす大祭」　午前四時
　本えびすの十日、神社のすべての門が閉ざされた中で、
神職は居籠りし、早暁の祭典に備えます。
この居籠りとは、祭典を行う前に身体を清める為に行うもので、
古く鎌倉時代の記録にも残されています。

「開門神事福男選び」　午前六時
十日えびす大祭が終了し、
午前六時に表大門（おもてだいもん）通称赤門の前に待っていた参拝者は
一番福を目指して約230メートル離れた本殿に「走り参り」をします。
本殿へ到着した順に一番から三番までがその年の「福男」に認定され、
「福男」には認定証・御神像・副賞そして特別な半被が授与されます。

■1月11日　残り福
　残り福の十一日も終日、約六百軒の屋台なども出て賑います。

開催場所：　兵庫県西宮市　西宮神社
お問い合わせ先：　 西宮神社　TEL　0798-33-0321

「災害メモリアルKOBE2011」

日時：2011年1月8日土曜日　＜13：00~17：30＞

会場：阪神・淡路大震災記念　人と防災未来センター

主催：災害メモリアルKOBE実行委員会

（お問い合わせ先）人と防災未来センター事業課　TEL：078-262-5068

＜参加無料＞

●プログラム●
13：00　　開会のあいさつ
13：10　　作文発表「震災のお話を聞いて」
　　　　　　　　＜第一部＞　－ビデオ上映　特別授業－
　　　　　　　　発表：「神戸市立池田小学校（3年生）」
　　　　　　　　＜第二部＞　－ビデオ上映　特別授業－
　　　　　　　　発表：「神戸市立渚中学校（2年生）」
15：10　　スペシャルライブ
　　　　　　　　スティールオーケストラFANTASTICS
　　　　　　　　（アスタ新長田スティールバン振興会）
15：45　　スペシャルセッション
　　　　　　　　「佐用町は家族　～安心・安全は僕らの手で～」
16：15　　パネルディスカッション
　　　　　　　　「震災－つながる世代　父の生き方、私の生き方」
17：30　　閉会

名称 生田神社 初詣 (いくたじんじゃ はつもうで)

身体健全のほか、長寿や縁結びなどに御利益があるといわれ、
三が日には例年約150万人もの参拝客が訪れるとのこと。
2日の10:00～10:30頃には「翁面掛神事」が行われる予定だそうです。

開催場所：神戸市　生田神社

所在地：〒650-0011　兵庫県神戸市中央区下山手通1-2-1

交通アクセス：ＪＲ神戸線「三ノ宮駅」西口から徒歩5分

開催期間：2011年1月1日～3日

問合せ先：生田神社　　ＴＥＬ　078-321-3851