皆さまこんにちは。ブログ担当の吉本です。
7月4日~7日まで兵衛向陽閣にて行われました七夕短冊まつり。
今年もたくさんの短冊を吊るしていただきました。
その短冊を本日、湯泉神社に奉納してまいりました。
湯泉神社は、有馬を最初に発見したと言われる
大己貴命(おおなむちのみこと、大国主命)、
少彦名命(すくなひこなのみこと)、
熊野久須美命(くまのくすみのみこと)の三神が
祀られている由緒正しき神社です。
大きな桜の木に囲まれた鳥居にやってきました。
鳥居は"神域"と人間が住む"俗界"を区画するもの(結界)で、
神域への入口だそうです。
湯泉神社は、有馬を最初に発見したと言われる
大己貴命(おおなむちのみこと、大国主命)、
少彦名命(すくなひこなのみこと)、
熊野久須美命(くまのくすみのみこと)の三神が
祀られている由緒正しき神社です。
大きな桜の木に囲まれた鳥居にやってきました。
鳥居は"神域"と人間が住む"俗界"を区画するもの(結界)で、
神域への入口だそうです。
その鳥居をくぐりますと、
う~ん、毎年のことながら気の遠くなる階段。
湿度100パーセントの中なんとか "神域" に到着!
無事に皆様のお願い事を奉納して参りました。
今年は、家族の健康を願う短冊が多くありました。
外国の方が書かれた短冊も多くあり、
日本の伝統行事に参加していただき嬉しく思います。
外国の方が書かれた短冊も多くあり、
日本の伝統行事に参加していただき嬉しく思います。
皆様の想いが届きますように...