こんにちは。

今年の4月に兵衛向陽閣の入社いたしました、
新入社員の大西佳奈と申します。

5月から現場研修が始まり、日々様々な業務を経験しております。

本日は、ダイニングレストラン『蘭』の入口付近で
ひっそりと花を咲かせました
こちらの植物について紹介いたします。

その名も、「月下美人」。

サボテンの仲間であるこの植物は、
花が一晩しか咲かないことで有名です。

年に数回しか花が咲かないと言われている「月下美人」ですが、
去年に引き続き、今年もその華麗な姿を見せてくれました。

夜に咲き、朝にはその姿がなくなってしまうという儚さがある一方で、
20㎝もの大きな純白の花を咲かせるのが特徴です。

開花期間は6月～11月頃。
新しいつぼみがついていたので、運がよければ
またその花を見ることができるかもしれません...！

御来館予定のある方は、この月下美人も
ぜひチェックしてみてください。

皆さまこんにちは。
営業推進課　森でございます。

6月6日から6月10日の5日間、有野中学校より「トライやる・ウィーク」の参加者
3名をお迎えしました。
大浴場の清掃や宴会場の設営、食器洗いなど、表にはでないものの重要なお仕事を、
5日間にわたり頑張ってこなしてくれました。

最終日には、有馬温泉と兵衛向陽閣の魅力を世界中に発信するため、
館内や有馬町内を撮影して回り、英語でおすすめスポットを紹介してもらいました。

慣れない英作文に苦戦しながらも、自分たちで英語の記事を書きあげてくれました。

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ぜひ、英語版のFacebookの記事もご覧下さいませ。

こんにちは。
今年の4月に兵衛向陽閣に入社いたしました、山添華蓮と申します。
5月から現場研修が始まり、日々様々な業務を経験しております。
その現場研修の中でこのブログを書くことになりましたので、
本日は、「館内の重要な任務」をしてくれている場所の写真を撮りました。

(上)南館と北館をつなぐ渡り廊下

(下)南館と西館をつなぐ渡り廊下

南館と北館、南館と西館をつなぎます渡り廊下でございます。
兵衛向陽閣へお越しになられたお客様なら誰しも通ったはずの渡り廊下。
北館・西館のお部屋のお客様ならもちろんのこと、
南館のお部屋のお客様でも、大浴場にございます、金泉をお入りになる際に
お通りになられたかと思います。

南館から北館・西館・東館へ行くにはなくてはならない重要なこの場所は、
それぞれ兵衛の歴史や素敵な絵画が飾られております。
次回お越しの際は、意識しながら渡っていただくと、
いつもとは違う少し変わった兵衛向陽閣をご覧になれるかと思います。

こんにちは。
今年の4月に兵衛向陽閣に入社いたしました、新入社員の安藤有里と申します。
5月から始まりました現場研修にて、日々いろいろな業務を経験しております。
その研修の一環としてこちらのスタッフブログを書くこととなりましたので、
私は「おすすめの写真スポット」を紹介させていただくことにいたしました。

 
まずは定番の写真スポットを紹介させていただきます。

こちらは兵衛向陽閣の玄関でございます。
このように当旅館のロゴが見えますこの場所は、
大変おすすめの写真スポットとなっております。

お出掛けの際やお帰りの際など、旅の記念に1枚、いかがでしょうか？
係のものにお声かけいただけましたら、喜んでお写真をお撮りさせて
いただきますので、どうぞお気軽にお声かけくださいませ！

 
次にこちらは、私が個人的におすすめしたい写真スポットでございます。

こちらは、三の湯へつづく小道で撮りました1枚。
これからの季節、ぐずついたお天気が多くなってまいりますが、
爽やかなあじさいの青に心癒されるとともに、
ぱしゃりと1枚、いかがでしょうか？

こちらの小道では、春にはしだれ桜、夏には新緑と風鈴、秋には紅葉、冬には雪、
1年を通して、四季折々の自然をお楽しみいただけます。
同じ角度から季節を変えて撮ってみるのも、また面白いかもしれませんね。

こんにちは。

今年の４月に入社しました。新入社員の山田 麻由です。

５月から研修が始まり、毎日たくさんのことが学べ、日々充実しています。

今日は、" 来た時から帰るまで " のテーマに因んでいくつか紹介していきたいと思います。

まずこちらは、お車でお越しの方が入っていく玄関です。

今の季節は、とても綺麗なツツジが咲いており当館がピンクに囲まれています！

( 幼少期の頃よくこのお花の蜜を吸っていました。笑 )

こちらは、当館の露天風呂三の湯に行くまでにある滝の裏から見た景色です。

目の前にある木は、春になると１００年続く枝垂れ桜が満開になり、

夏は、滝の水が少しだけかかり冷たくて気持ちいいです。

秋は、紅葉が綺麗で冬は雪景色が綺麗です。

春夏秋冬と１年中この場所で楽しむことができます！

 そしてカエルくんです！

お帰り → おカエリ → カエリ → カエル　です！

旅の最後にこちらのカエルくんが見送ってくださいます。

是非当館にお越しの際このカエルくんに別れを告げてみてください。