玉子 白魚 京都生湯葉 桜の花 梅庵
ふるふると優しい玉子茶碗の中から
真っ白な白魚が出てくる、
ふんわりと上品でしなやか。
上に張った梅の庵を絡めながらどうぞ
※プラン・コース等により、含まれていないものもございますので、
ご了承ください。
※一品料理としてはご用意いたしておりませんのでご了承ください。
※仕入れ状況等により、お献立は変更となる場合がございます。
玉子 白魚 京都生湯葉 桜の花 梅庵
ふるふると優しい玉子茶碗の中から
真っ白な白魚が出てくる、
ふんわりと上品でしなやか。
上に張った梅の庵を絡めながらどうぞ
※プラン・コース等により、含まれていないものもございますので、
ご了承ください。
※一品料理としてはご用意いたしておりませんのでご了承ください。
※仕入れ状況等により、お献立は変更となる場合がございます。
甘鯛 道明寺粉 京都生湯葉 桜の花 生姜庵
桜の葉で包まれ春の香り漂う道明寺蒸し。
やわらかな鯛の身との相性もぴったり。
大豆の旨みを引き出した豆乳から作られる生湯葉は
ほんのり甘く、深みのある味わい。
上に飾られた桜の花で春らしさ満点の一品です。
新もずく とろろ芋 とり貝 赤貝 防風
細く繊細な新もずく。
細いながらコリコリとしっかり芯があり
ふんわりとしたとろろ芋との食感が心地よい。
貝類特有の、甘みが美味しいとり貝と赤貝の
組み合わせも、貝好きには嬉しい一品。
鮟鱇肝 焼穴子 百合根 椎茸
まず一口、
上に張った生姜餡を絡めながら玉子出汁を、
トロリと寄り添いくる舌触りが優しい。
次に一口、
鮟鱇肝の複雑な濃味が口中にこってりと広がる。
また一口、
次は百合根のホクホク感が広がる。
一口一口に味幅の膨らみを楽しめる一品です。
鯛 蕪 水菜 人参 柚子
『鯛の鯛』をご存知でしょうか?
硬骨魚類の骨の一部で、姿が鯛に似た部位のことです。
江戸時代から縁起物として重宝がられ、
財布に入れておくと、お金が貯まると言われています。
古くからお祝い事には欠かせない鯛。
脂質が少ない割には旨味が多く、
骨からは極上の出汁がでるのです。
鯛の上品な甘さと、優しく繊細な蕪の瑞々しさが
最高の組み合わせです。
2020年の休館日
6月/ | 1日(月)~4日(木) 7日(日)~11日(木) 15日(月)~18日(木) 22日(月)~30日(火) |
7月/ | 1日(水) |
8月/ | なし |
9月/ | 29日(火)・30日(水) |
10月/ | なし |
11月/ | なし |
12月/ | 22日(火)・23日(水) |
2021年の休館日
1月/ | 12日(火)・13日(水) |
2月/ | なし |
3月/ | なし |